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Newsお知らせ
お知らせ2011.07.04
「グローバル化」の動きが加速している日本企業において「グローバル人材育成」は急務となっており、様々な業界の方にお集まり頂きました。
弊社代表取締役会長である天野雅晴の、30年以上の日米ビジネスの実体験に基づいた話しのほか、世界における日本企業・日本人の役割等を交え「グローバル人材育成」の具体的な手法について講演し、後半はご参加して頂きましたお客様と活発な議論をさせて頂きました。
【背景】
日本企業の「グローバル化」の動きが加速している。
しかしながら、企業のグローバル化に大きな影響を及ぼす「グローバル人材の育成」について、実際にはどう進めて良いのかわからない企業が多い。また、多くの企業はアジア、特に中国に目を向けているが、果たしてそれだけで本当に十分なのだろうか?
【セミナー内容】
中国・インド・ロシア等の経済成長は著しいが、アメリカには今でも世界中の優秀な人材が集まり、新しいビジネスを生み出し続けている。実は、新興国は北米を「ハブ」にして自国の成長に拍車を掛けている。その「ハブ」とはいったい何か?なぜ新興国に影響を与えるのか?
「ハブ」の実態はアメリカのユニークな仕組み「イノベーションエコシステム」と呼ばれるもの。本セミナーでは、この「イノベーションエコシステム」の紹介を通して、世界で通用するグローバル人材の育成について提言する。
さらに、日本人のグローバル化の妨げになっている二つの要因を挙げ、それを詳細に解析することで、どうやったら日本企業がグローバル人材を効率よく育成できるかを解説する。
・日時 2011年7月4日(月曜日17:00~19:30)
・会場 秋葉原UDXカンファレンス
・ゲスト 池澤 龍児(いけざわ りゅうじ)氏 株式会社NSD ビジネス開発本部 ビジネス開発部 グローバル事業戦略担当マネージャー
・主催 株式会社グローバルビジョンテクノロジー
・共催 Liaison Works
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