Solution解決できる課題

Solution.2

多国籍チームのマネジメントに自信がない

  • チームビルディング
  • 多国籍
  • 異文化コミュニケーション
  • 英語

国内の開発プロジェクトではあるが、開発チームの人員は多国籍で構成されていた。コミュニケーションは基本的に日本語で行なっているものの、インド、ベトナム、中国など、異なるバックボーンを持つ人材のモチベーションコントロールなど、チームビルディングに不安を抱えていた。

  • 日本語でのコミュニケーションだけでは、個々の感情面や些細な困りごとなどが汲み取りにくい。
  • 日本人のプロジェクトリーダーでは、英語を交えたコミュニケーションに限界がある。

こんなことで悩んでいませんか?

  • 多国籍人員で開発チームを組むことが増えてきた。
  • 今までの「日本人同士」を前提としたコミュニケーションが通じない。
  • 多国籍人材でのチームビルディングに不安を感じている。

解決策のご提案

日本語と英語に長けた技術者のプロジェクトへのアサイン。

海外とのプロジェクト経験を持つエンジニアをアサインすることで、プロジェクトリーダーと多国籍人材のコミュニケーションを取り持ち、英語を交えたコミュニケーションでこまやかな課題までくみとり、コミュニケーションが円滑に行われる風土を形成した。

Advantage私たちの強み

  • 異文化コミュニケーションに長けたグローバルパーソンの力。
  • コミュニケーション力のみではなく、エンジニアスキルを併せ持つ人材が多数在籍。

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